Seed Tech SchoolのIT留学の特徴は、バラエティ豊富なカリキュラムとそのボリュームにあります。
Seed Tech Schoolのカリキュラムをご紹介します。
海外合宿型留学だから実現する
「英語」×「IT」カリキュラム
12週間の学習内容
語学力からプログラミング、ビジネススキルまでを12週間で習得することが可能です。

学習する言語
必修・選択科目制度

エンジニアになるためにコアとなる必須科目と、フィリピン人エンジニアから英語でも学べる選択科目があります。
マンツーマンレッスン

最大で1日3時間のマンツーマンレッスン。
自身の英語レベルに合った授業を受けることができ、自分のペースでレベルアップを図ることができます。
GEEK DAY

卒業発表は30-50人の前で、英語で発表していただきます。IT企業の役員や人事担当などゲストをお招きすることもあります。
必須・選択科目について
Seed Tech School に入学する生徒の目標・夢は様々です。そのため、エンジニアとしての根幹を身につける必修科目と、今後活躍できる幅を広げるための選択科目を提供しております。
ゼロから実務レベルに対応できる必修科目

就職後に現場で実務に対応できるエンジニアになれるよう、実務対応に最適化されたカリキュラムに取り組んでもらいます。
デザイン、設計、コーディング、リリース、改善のフローをインプットしながら進めることで、サービス開発に必要なスキルが磨かれます。
キャリアの選択肢を広げる選択科目

Webエンジニアのみに捉われず、キャリアの選択肢を広げることで、⼀⼈⼀⼈の可能性を⾒出すためのカリキュラム。フィリピン人エンジニアによる英語での講義を受講することができます。